若いピチピチのメス

先日、久し振りにサブ宅へ参ったがサブは相変わらず、1人(匹)で堂々と暮らしている。

ペットの癖に家の主よりも偉そうにしていて、小生如きはお客さんにもならず人参さえ持っていかないと〝何だよ、オヤジ!人参ぐらい持って来いよ!〟と言う顔をして鼻だけ出して人の指を嗅いでUターンだ。

サブも1人暮らしになって慣れてきたのか、先代の主人であるメスの〝フタバ〟のことを忘れたのか、最近は落ち着いているように思えた。
ウサギは1年で人間で言う7歳分も歳を取ると言うからサブも中年から高年に掛かろうと言う年頃になる訳だ。
そこで最近、サブの母ちゃんがアチコチの店でサブの相棒と言うか、「ヨメ」を探している。
本人は口を利かないし、毎日面つき合わせていてもサブの心の中まで推し量れるとは思えないが、最初が「イチロー=オス」、次が先代の「フタバ=メス」で今が「サブロー=オス」の順番なので次が「メス」と言うことになるらしい。
良い歳をこいたオヤジが若いピチピチのメスと一緒に住んで毎日、ハッスルするのかどうか知らんが、サブの生殖能力は取り除かれているので変な「イキミ方」をしなければよいがと心配する。